2020-03-10 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
私立大学を中心に、既に私立小中高においても入学式を中止するという決定が続々と入っておりますけれども、一方で、公立の学校についてはいまだ様子見、どこが一体口火を切るのかというのを待っているようにも捉えられるかと思いますけれども、文部科学省として休業要請の延長は検討されているか、であれば、いつ頃の発信になるのか、大臣に御見解を伺います。
私立大学を中心に、既に私立小中高においても入学式を中止するという決定が続々と入っておりますけれども、一方で、公立の学校についてはいまだ様子見、どこが一体口火を切るのかというのを待っているようにも捉えられるかと思いますけれども、文部科学省として休業要請の延長は検討されているか、であれば、いつ頃の発信になるのか、大臣に御見解を伺います。
そのときの立入検査云々のときに、もう本当にその辺に座っていた人なんだけれども、審議官の判断としては、安愚楽牧場のような可能性があるから早く手を打った方がいいという意見に対して、風評被害を広げて消費者庁がジャパンライフの破綻の口火を切るのはいかがなものかと。要するに、そういうことを恐れていたんですよね。だから申し上げているわけでございましてね。
先週、本会議に登壇させていただきまして、この児童虐待防止のための福祉法の改正、ここで口火を切らせていただきました。 本当に、この国の子供の権利に関する感度というのはずっと鈍いなと思ってまいりました。 私は東京都議会に一九九三年に初当選をさせていただきまして、翌年に日本がこの条約を批准いたしました。
この問題につきましては、同僚であります石橋議員が口火を切りまして、当決算委員会では日本共産党の吉良よし子委員が質問をさせていただきました。 私が重ねて、今日短い時間ではありますけれども、この問題を取り上げるに至ったいきさつは、東京福祉大学の教職員の皆様、一部の学生の皆さんから大学を何とかしてほしいということで集会に呼ばれまして直接お話を伺ったからでございます。
この後、午後、我が党の質問者が三人おりますが、まず冒頭、私から口火を切らせていただきます。 まず最初に、日韓関係について伺います。 先般、ブルームバーグという外資系のメディアのインタビューに答えて、韓国の文議長が、この場で口に出すと腹立たしい思いをするようなことをあえて発言をされました。
口火を切ったのは二階幹事長で、十日の記者会見で、財政的な問題も無視できないが、今は万全の対策をとっていくことが優先されるべきだと。十二日には細田博之元幹事長が、大規模ダムが必要だと大雨で確認された、こうおっしゃったと。 私は、これはちょっとあんまりだと思う。ダムが必要だと大雨で確認されたと。
政府は、会談の主要議題は北朝鮮問題としておりましたけれども、トランプ氏は冒頭から、貿易赤字についていい議論ができることを期待していると口火を切って、強い姿勢で臨んできました。会談後の共同会見でトランプ氏は、日米の貿易関係は対話をしなければいけない問題だ、米国は日本と二国間協定を持ち、対話をしていくつもりだ、米国からの輸出に対する貿易障壁の撤廃を求めるなど述べました。
この問題は、予算委員会質疑初日の一月二十九日、安倍総理の答弁が改めて口火を切りました。 厚生労働省の調査によれば、裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べれば一般労働者よりも短いというデータもあるということは御紹介させていただきたいと思います、この答弁です。
我が国の参政権は、民撰議院設立建白書を口火として、国民のたゆまぬ運動によって獲得されてきたものです。女性参政権は戦後にようやく実現し、昨年、十八歳選挙権が実現しました。 国民主権を確立した日本国憲法の前文は、「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」と始まります。
この路線の廃止自体が大変な問題であることはもちろんでありますが、逆に、それだけではなくて、今の三つの条件がありますから、結局、こういうものが皮切りとなって、口火を切る形で、いろいろなところに波及していくんじゃないかという御心配をいろいろな方が持たれている。
明治以降の歴史を振り返った場合に、選挙権、参政権をひもとけば、一八七四年、明治七年に板垣退助らが民撰議院設立建白書を提出したことが口火となって、自由民権運動が大きく広がり、議会制定をかち取りました。
○山田太郎君 時間が来ましたのでこれぐらいにしたいと思いますが、大臣の方から今のままでは確かにできないという誠実なお答えをいただきましたので、ここから口火でまた、この辺は重要だと思いますので、しつこくやらせていただきたいと思いますので、どうか改めてよろしくお願いします。 本日は以上です。ありがとうございました。
それで行って、それが口火を切った形で、やはり情報公開していこうというふうになったのに、またクローズになってしまった。これはやはり私はよくないと思うんです、こういうことは。この二点について、大臣の所見をお伺いしたいと思います。
そして、ちょっとページは飛びますが、二十一ページ、この紙でいきますと三ページ目に当たりますけれども、その二十一ページ、下に載っている、その一番下、まず浦安市長が口火を切りました。浦安の市長が、「今日の協議事項の一つで、現在の一カ所に集約してと言ったときに、意見求めたときに、どの市町村長も手を挙げませんでしたね。
だけれども、去った、最初に口火を切った研究者には何も行かないというようなことが出てくるんだろうと思います。僕は、余りよくないので、両方うまくやっていったらいいんじゃないかなという気がするんです。 そういう点では、特許を大事にしているアメリカですよ。TPPの中で今一番もめているのを、相変わらず情報開示しませんで、全然わからないんです。 ああ、お礼を言っておかなくちゃいけない。
○福島みずほ君 あらゆる制度は患者さんの意思を尊重するわけで、患者はかかりつけ医に相談するわけですから、それはやっぱりどっちが先かという、患者がまず口火を切ったかどうかではなくて、お互いに相談したり、どういう医療がいいかということで患者が申し出たことが、これが特色だと言われると、ちょっと首をかしげてしまうんですね。あなたがいいと言ったから、あなたの合意でしょうという形になりませんか。
この地上デジタル放送の事業は、片山委員が口火を切ったと、こういうことで、大変な事業であったというふうにいろいろ今お聞きしたところであります。この地上デジタル中継局、これは一万一千百八十八局と、それから難視対策のデジタル中継局、合計で一万二千七十五局の整備が完全に終わったと、こういうことであります。
特に口火を切っていらっしゃるのは、大臣もよく御存じだと思いますが、村木元局長であります。村木さんの事件では、まさに任意の取り調べを受けたいわゆる参考人の皆さん方が、自白強要といいますか、調書、ストーリーありきの取り調べを受けて、最終的にこういった冤罪被害に巻き込まれていったということであります。これは忘れてはいけない事実です。
ともすれば、なかなか手を着けたくない、そこに政策的に着手をしていくインセンティブが働いてまいりませんから、なかなか、誰が口火を切るかというふうなところもございます。
まず、電気と直接ではなく、少し離れてしまうんですが、密接に関連するガス関連のお話について、まず口火を切って質問させていただきたいのです。